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いどばた稲毛,2007年9月,対談特集,ライフセーバー林昌広様

7.読者の皆さんへ

いどばた稲毛,2007年9月,対談特集,ライフセーバー林昌広様

林さん:

ぜひ、ライフセービングのファンになって頂いて。競技もそうですけど、競技が終わってからも活動自体は続けていけますし。指導者でなくても、監視業務や、海面人命救助を主体としたボランティア活動もあるので。

渡部:

ライフセービングには、色々な要素が詰まってるんですね。

林さん:

だからこそ外国では、とても認知度がありますし、日本もいずれはそうなると良いなと思います。

渡部:

スポーツはたくさんありますけど、人命救助に直結するスポーツというのは、考えてみればすごいことですね。

林さん:

競争に意義があるとも言えますが、その伝え方がうまくないのかもしれないですね。

渡部:

ああ、スポーツ自体のイメージ作りですね。

林さん:

ええ。外国に行けば、プロでやっている選手もいるし、プロシリーズもあるので。

渡部:

日本ではプロって難しいんですか?

林さん:

日本ではプロという規定がないので、皆ノンプロなんです。でも、「優勝すれば生活できる」というのも、強い動機付けになると思います。地方にもクラブはたくさんありますし、若い人たちには大学に入ったらぜひ、やってみてほしいですね。

 17:30対談終了後、18:30まで雑談をして
   (※テープに録っていないので、載せられなくて残念!)

林さん:

いや〜、楽しかったですね!対談より雑談の方が長くなっちゃいましたね。

渡部:

ほんとおもしろかったですねえ。最初は、今日は有名なすごい人が来るから緊張しないかなって思ってきたんですけど。

林さん:

いえいえ。年も同じですし、これも何かの縁ですね。今までどこかで会っていたかもしれないですし。今度遊びに行きますよ!

渡部:

はい、ぜひ今後もよろしくお願いします!

(握手)

林さん:

では!ありがとうございました。

渡部:

ありがとうございました。では!

(・・・あ、写真とってもらうの忘れちゃったな。今回は渡部の写真は無し。ま、いいか!)
見出し  1.総合警備保障さんで現金輸送

      2.ライフセービングを始めたきっかけ

      3.世界大会日本代表までの軌跡

      4.山本整骨院の山本先生について

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      6.将来の夢

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