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いどばた稲毛,2007年10月,対談特集,原田成秀様,保険

日  時 2007年10月2日(火) 14:00〜15:00   場  所 幕張西 シダックスさんで

対談者 外資系保険会社 原田 成秀 様 × いどばた稲毛♪ 代表:渡部 成夫

いどばた稲毛,2007年10月,対談特集,原田成秀様,保険

初めに

  「年金問題、保険金の不払い、皆さんはきちんと理解して、手を打っていますか?」。そんなことを尋ねられても、 困りますよね。テレビや新聞を見て、「私の場合は大丈夫なの?」、「具体的にどうすれば良いの?」 と思った時に、身近にプロがいたら、手間なく教えてくれて楽だし、何より気持ちがスッキリします。

  そこで始まったのが、連載 「原田成秀の無料相談付き・備えて安心!保険講座」です。強引な勧誘など一切なく、 無料で相談に答えてくれるという、原田さんらしく、またいどいな♪らしい、人気コーナーです。

  私から見ると、原田さんは優しいお兄ちゃん。いつも明るくハキハキしていて、色々な相談に乗ってくれます。 この前のソフトボール大会では、ホームランを2本も打ってチームを勝利に導いたり。 この対談で、皆さんにも身近な人になってもらえたら嬉しいです。

  (今回から、印刷しやすいように1ページ形式にしてみました。操作方法は変わりませんのでご安心を)


見出し  1.出会い、そして連載スタート

      2.保険のおもしろいところ

      3.おもちゃ問屋から保険会社へ

      4.嬉しい時・辛い時、やりがい

      5.実例紹介 〜渡部のケース〜

      6.将来の夢と読者の皆さんへ
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1.出会い、そして連載スタート

渡部:

原田さんと初めてお会いしたのは、倫理(美浜区倫理法人会。経営者向けの、倫理と経営の早朝勉強会。詳しくは、⇒こちら)で内田さんが、「原田くんはすごいパソコンができるから」って私に紹介してくれて、名刺交換したのが最初でしたよね。

原田さん:

そうでしたね。実は倫理に来る前から内田さんに、「渡部くんと組んだら、何か一緒におもしろいことができるんじゃない?」って言われていたので、私から渡部さんに声を掛けたんです。

渡部:

倫理に来る前からお話があったんですか。嬉しいなあ、内田さんありがとう。でもなんて言うか、最初から普通にお付き合いしていましたよね?

原田さん:

もう10年来のお付き合いのような(笑)。

渡部:

それで、「原田さんと僕、お互いにとって良いことを一緒にできないか」とお話をして、連載「原田成秀の無料相談付き・備えて安心!保険講座」が始まったんですね。

原田さん:

そうですね。「保険に入っている人は多いけれど、保険の中身を知らない人が多すぎる」という話になって、「じゃあ、そういうコーナーを2人でやってみよう」と。

渡部:

僕が全く保険に入っていなかったし、何も知らなかったので、ね(笑)。

原田さん:

渡部さんにもわかるくらいの内容でやろうと(笑)。

渡部:

や〜、だいぶ勉強になりますよ。もう12話まで来ましたしね。メルマガも楽しいですね。メルマガのほうが保険会社の内情というか、かなり突っ込んだ内容で。

原田さん:

かなり突っ込んでますよね。保険会社の内情を書いたのがメルマガ、保険をわかりやすく説明して、皆の役に立つのがいどいなの連載です。ただ、連載とメルマガで週2日は原稿を書いていますから、結構いっぱいいっぱいですよ。

渡部:

週2日は大変ですね。連載は原田さんの上司も見ていますか?

原田さん:

いどいなの方は、結構何人か見ていますね。

渡部:

それはありがたいですねえ。ところで原田さんは、最初からいどいなに詳しかったですが、いつ頃から見てくれてるんですか?

原田さん:

もう最初に、「こんな人がいるんだけど」と内田さんに紹介してもらった時から、ほぼ毎日いどいなを見てますよ。

渡部:

あ〜、ありがとうございます。この前は「将来いどいなを一緒にやりたい」と言ってくれたりして。

原田さん:

そうですね。だから、いどいなを見ていて「こうしたらもっと良いんじゃないか」というアイデアが出てきたら、全部渡部さんに伝えていますし。副業はいけないので、今は独り言という形で、「僕だったらこうする」とか、「これやったら、もっと良くなる」とか、ぶつぶつ言っているだけですけどね。でもそれを渡部さんが少しずつ取り入れてくれるので、嬉しいですよね。

渡部:

実際に連載も、原田さんがきっかけを作ってくれて、さらに2つできましたから。どこにでもある情報じゃなくて、いどいなだけの読み物も欲しかったので、すごく嬉しいです。

原田さん:

気軽に読んでもらえるページがもっと増えればと思っていましたから。将来的に僕も独立して、もっと渡部さんと一緒に、大きなことができるようになれたら、いいですね。

2.保険のおもしろいところ

渡部:

保険の仕事をしていて、「おもしろいな」と思うのはどんな時ですか?

原田さん:

う〜ん。面白い点を探すのは難しいですけど。保険のことをわからない人が多すぎるので、それをわかってもらえるのがおもしろいですよね。

渡部:

そうか、そういうおもしろさですか。保険の仕組みが出てくると思っていました(笑)。

原田さん:

「何かのついでに入ってしまった」という人が多いので、「この保険はこういうものですよ」とその人にお話して、わかってもらえた時が嬉しいですね。

渡部:

自分はもうわかっているけど、それを人に伝えてわかってもらえた時の嬉しさというと、家庭教師の喜びにも似てますね。

原田さん:

ほんとそんな感じですよ。保険に入る・入らないは、お客さんに任せていますから、お客さんが、自分の入っている保険のことをまずわかってもらえたら、こっちは嬉しいんです。

渡部:

なるほど。今回の連載も、同じ趣旨ですよね。保険について、「保険って何?」とか、「どんな保険があるの?」とか、「どんな時に役立つの?」っていう基本的な知識や使い方を紹介して、読んでくれた人のお役に立てればと。それで良かったら、結果的に保険に入ってくれることもあるでしょうしね。

原田さん:

そうですね。「自分の入っている保険は、本当にこれでいいのか?」と見直す機会になったり、昨日もテレビでやっていましたけど、今はやっぱり年金問題の関心が高いので、年金問題についてわかりやすく説明したり。

渡部:

じゃあ、せっかくですから、ここで簡単に、今の年金問題の概要を教えてください。

原田さん:

いきなりですね(笑)。3人に1人は年金を払っていなくて、連載でも紹介しましたけど、払った分よりもらえる金額の方が少ない事態が起きていると。今の制度のままでは、もう年金制度は崩壊しているということですね。

渡部:

老後に利息がついて返ってくるならまだしも、自分が払った分すら、もらえないんですよね。

原田さん:

そうですね。払った分が返ってくるのなら、何の問題もないわけですが。皆で分担して負担する形ですからね。

渡部:

年金と保険は、直接は関係ないですけど、「将来もらえる年金だけでは暮らせない」という危機に備える手段として、保険が関係してくるんですよね。

原田さん:

老後は誰でも迎えるものだし、年金だけでは老後の生活が心配な人も多いですからね。そこで保険でどうにかできないか、というわけです。

渡部:

では今、入る人が多い保険は、やっぱり年金収入を補う目的での保険ですか?

原田さん:

そうですね。やっぱり一番多いのは年金ですね。ただ終身保険でも、年金型の特約を付けることもできますから。あとは医療保険でも、払った保険料が65歳になると戻ってくるというものもあります。最近では病気の人でも入れる保険もあって、75歳で今病気の人が自分の葬式代のために保険に入ったというケースもあります。

渡部:

へええ、本当に色々あるんですね。ところで、いどいなの連載は順調ですか?

原田さん:

順調ですね。あんなにたくさんの人が見てくれるとは思っていませんでしたから、良かったです。逆に、今連載した12話の中で、どの話に一番興味があるのか、読者の方から声をいただけたら嬉しいですね。

渡部:

そうですね。連載を見てくれた人の数はわかるけど、どの話題に興味があるかを年代別にわかれば、尚いいですね。

原田さん:

そうですね。保険はとても幅広い人が対象ですから、今後は年代別のポイントもまとめていこうと、考えています。

3.おもちゃ問屋から保険会社へ

渡部:

そもそもどうして保険会社に入ったのでしょうか?前職と全然関係ない仕事ですよね?

原田さん:

うん。関係ないですね。前職はおもちゃ問屋の仕入れをやっていましたからね。

渡部:

あ、行政書士事務所の後に、おもちゃ問屋があって、今の保険会社なんですね。おもしろいですね。

原田さん:

おもしろいですねえ。

渡部:

じゃあまず、なんで行政書士事務所を辞めて、おもちゃ問屋に行ったんでしょう?

原田さん:

う〜ん。行政書士事務所の仕事が自由化で流れが変わってきて、それに合わせて行政書士事務所のシステム、誰でもできるような流れを自分が作ってしまったので、もういいでしょうということで辞めましたね。

渡部:

ああ、そういうプロだったんですね。それならパソコンに詳しいわけですね。

原田さん:

必要な書式を作ったり、「もうあとはデータを打ち込めば、誰でもできる」という形にしてきましたから。

渡部:

なるほど。それで、「次は新しいことをやりたいな」って考えたんですか?

原田さん:

うん、そうですね。おもちゃ問屋と今の保険会社は、実は関係が少しあるんですよ。

渡部:

へえ、それは意外です。どんな点で、ですか?

原田さん:

要は少子高齢化で、子供がおもちゃを買わなくなってきたので、おもちゃ業界は先細りなんです。そこで今度は少子高齢化でも老人が多くなってきた方に目を向けて、「では今、お金を持っているのは誰なんだ?」、「どんどん時代が高齢化に向っているなら、高齢化の人たちを相手にする仕事も面白いかな」と考えて、保険会社にしたんです。

渡部:

面白い発想ですね。それでおもちゃ問屋から保険会社への転職が説明できちゃうんですね。その中で、特に外資系を選んだ理由はあるんですか?外資だと基本給が少なくて、契約をどれだけ取れたかの歩合部分が大きいと伺ってますけど。

原田さん:

日本も同じですよ。

渡部:

え?日本も同じなんですか。

原田さん:

同じですよ。どれだけ仕事をしたかによって、給料が変わってくるんです。

渡部:

例えば今入社10年目として、入社1年目に契約できた分の歩合も、今の給料に生きているんですか?「毎月プラスいくら」という感じで。

原田さん:

基本的には25ヶ月分の歩合がメインで保障されていますけど、その契約が入社10年経ってもまだ続いているなら、それも考慮されますね。だからどんどん増えていきますね。

渡部:

逆に下がることもあるんですよね?

原田さん:

ありますよ。大きな契約が解約された場合ですとか。ただ、解約の理由はお客様によって様々なので、ペナルティーのようなものはありません。

渡部:

なるほど。では、外資でも日本でも、どっちでも良かったんですか?

原田さん:

まあ、たまたま受けたのが今の会社だったんですね。場所が近くて、定時が5時までで、その後の時間を有効に使える会社が条件だったんです。

4.嬉しい時・辛い時、やりがい

渡部:

保険の仕事をしていて、「これは嬉しいなあ」という時は、やっぱり契約を取れた時ですか?

原田さん:

「この人からは取れないだろうな」と思っていた時に、たとえば仕事のつもりで行ったんじゃないのに、向こうから仕事の話をしてくれて契約になった時、これは嬉しいですね。

渡部:

そういう時、ありますよね。快感!ですよね。じゃあ逆に、「こりゃあ、辛いなあ」って時は?

原田さん:

辛いのはいっぱいありますよ。毎日毎日契約が取れるわけではないですし、1日が終わって契約が取れなかった時は、結構応えます。取れたときの嬉しさと、取れなかった時の悔しさ。

渡部:

一日が終わった時に、辛さが来るんですね。僕も経験ありますけど、新規営業は難しいとわかっていても、やっぱり取れなかったら応えるんですよね。「これなら喜んでもらえる」と思って、一生懸命準備して行きますからね。

原田さん:

なるべく引きずらないようにはしていますけどね。引きずったら、仕事にならないですもん。そういう日はもう、ぐっすり寝ることですよ。

渡部:

では「やりがい」は、どうですか?

原田さん:

やっぱりお客さんが納得して保険に入ってくれた時に、やりがいを感じますね。あとは、今も1件あるんですけど、向こうもしっかり勉強して色々な要望を言ってくれて、こちらもそれに精一杯応えることができている時は、やっぱりおもしろいなと思います。「自分の入っていたのは、こういう保険だったんだ」と、わかってもらうのもやりがいです。ご主人が奥さんのも一緒に入っていたけど、ご主人が亡くなって、どうしていいかわからないとか。

渡部:

証券を発見した時は「これ、なんだろう?」って感じでしょうね。

原田さん:

保険って、勘違いもよくあるんです。ご本人は1,200万円もらえると思っていたのに、実際には10万円しかもらえなかったとか。要は、「全部の条件が揃ったら1,200万円ですよ」という条件を理解していなかったりするんです。

渡部:

では原田さんが契約した保険でなくても、色々な人のお力になれるんですね。でもそうですよね、できるだけ早く気付いた方が良いことですし、それを教えてあげられるのは、この仕事でないとできないことですもんね。

原田さん:

そうですね。だから、嬉しいんですよね。

5.実例紹介 〜渡部のケース〜

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渡部:

自分のことになると恥ずかしいですけど、「皆の参考になれば」と思って、暴露しちゃいましょう。僕も、今回原田さんのところで保険に入ったんですよね。それで原田さんから見て、僕の場合はどうでした?

原田さん:

お話を聞いてまず、「渡部さんは資産を作っておいた方がいい」と感じました。確かに、「創業期だから、保険に回すほどの余裕はない」とは聞いていましたけど、仕事の状況を聞いている限りでは、これからどんどん伸びていくのがわかりましたから。あとは、「渡部さんが入院したらどうするの?」と思いました。だから、渡部さんには死亡保険よりは貯蓄型の保険が必要だと感じましたね。逆に渡部さんは、どう感じてました?

渡部:

僕の方は、そうですねえ。縁起でもないことは口に出して言うのも嫌なので、最初は生命保険や医療保険というだけで抵抗がありましたね。火災保険とか車の保険は、まだわかるんですけど。それに、「貯金になるならいいけど、掛け捨ては嫌」という感じでしたね。

原田さん:

それで、詳しい資料を見せながら、「保障も付くし、解約しても解約返戻金という形でまとまったお金がもらえるですよ」ということで、最後は渡部さんにも納得してもらえたんですよね。

渡部:

そうですね。毎月きちんと貯金ができて、途中で解約してもある程度返ってくるというのが決め手でしたね。それに医療や生命関係の保障もつくので、万一にも備えられると。あとは早く解約すればするほど損ですから、しっかり貯金を続けられる動機にもなるなと。

原田さん:

結果、仕事を頑張る動機にもなると思うんですよ。

渡部:

あ、でもそれはありますね。契約したのは2ヶ月前ですけど、それからは仕事も、「1人しかいないけど、どんなに仕事を引き受けてもできる!」と気持ちを切り替えましたね。おかげで今は新しい仕事も沢山頂いて大忙しですけど、業績もさらに伸びています。

原田さん:

保険でまとまった事業資金を作れますし、万一にも備えられて、もうすぐ30歳ですから結婚にも備えられると。でも絶対に損はさせないですし、良いものしか提案しないですから。損させるような提案をしたら、私の負けですから。

渡部:

いいですねえ。でも本当に、「仕事も人生設計も、良い流れになってきたな」と思います。

6.将来の夢と読者の皆さんへ

いどばた稲毛,2007年10月,対談特集,原田成秀様,保険

渡部:

将来の夢をお聞きしたいんですが、とりあえず当面の目標はありますか?

原田さん:

1日1日を一生懸命にという感じで、まだ先のことはあまり考えていないですね。

渡部:

では、「死ぬまでには、これやりたいな」ってことはありますか?

原田さん:

例えば稲毛を歩いている時に、「ちょっと寄っていきなよ。これ教えて」って、気軽に声をかけてもらえるようになるのが、1つの夢ですね。今度、渡部さんと一緒に稲毛を歩こうって話も出ていますけど、「パソコンはどうなの?」なら渡部さんに、「保険はどうなの?」なら私に、堅苦しくなく、「ちょっと詳しい人に聞いてみよう」って感じで声をかけてくれたら嬉しいですね。

渡部:

ああ、それは嬉しいですよね!僕も気軽に声をかけてもらえたら、すごく嬉しいです。それでは最後に、読者の皆さんへ一言お願いします。

原田さん:

連載にも書きましたけど、自分の夢と保険を見直す機会を、ぜひ一度持ってください。机の中に眠っている保険をもう一度見直して、「ああ、この保険でいいんだ」と確認したり、まだ保険に入っていない人なら、まず自分の夢をしっかりと作って、「じゃあ10年後には何が必要なのか?」と考えてもらったり。「20代で保険に入ったけど、今40歳になってこれがやりたい。そうすると今の保険は合わないんだよな」とか、「定年後は海外移住したい」とか。将来や老後のプランをもう一度作ってみて、それに合った備えがあるか、もう一度見て欲しいですね。

渡部:

「まず夢を」というのは、大事なことですよね。夢や目標がないと、毎日がダラダラと進んでしまって、もったいないです。不安や気がかりがあれば早く手を打って、明るくなって欲しいなと思います。無条件に保険を勧めるつもりはないですが、有効な手段の1つですよね。

原田さん:

やっぱり夢を持つことですよね。「あれしたい、これしたい」って夢を。あとは、「万が一入院したら、その間の生活は大丈夫なのか」とか、考えたくない嫌なことから目をそむけないで、きちんと現実を見て欲しいと思います。「無理やり保険に入れ」とは一切言わないですから。

渡部:

夢と人生計画、それに万一の備えの見直しですね。PRしたいことはありますか?

原田さん:

いどいなを見てください(笑)。僕の考えていることは全部、連載に書いていきますから。「連載を見て、夢を見直してみました」とか、読者の方の色々な声を聞きたいです。

渡部:

あとは特に、言いたいことはないですか?

原田さん:

ええ。あとは渡部さんが、うまくまとめてくれるでしょうから(笑)。

渡部:

(笑)。では、ありがとうございました!

原田さん:

ありがとうございました!


見出し  
1.出会い、そして連載スタート

      2.保険のおもしろいところ

      3.おもちゃ問屋から保険会社へ

      4.嬉しい時・辛い時、やりがい

      5.実例紹介 〜渡部のケース〜

      6.将来の夢と読者の皆さんへ
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