Google広告で費用対効果を高めるためには、ターゲットの絞り込みが重要
Google広告は、きちんと詳細な設定をしなければ、必要以上にお金が掛かってしまいます。
分からないまま始めてしまうと、効果が出ないのにお金だけ出ていく事態になります。
今回は、「最低限これだけはきちんと設定したい」項目を2つ挙げてみます。
①エリア
千葉市内のお客様が欲しいのに、広告を千葉県全体や全国で配信しても意味がありません。
千葉市内以外の人が見てくださっても対応できない(仕事にならない)のに、クリック料金は発生してしまうからです。エリアを適切に絞ることは広告の無駄打ちを無くす第一歩です。
②性別や年代
女性向けのサービスなのに、男性に広告を打っても意味がありません。また40代以上の女性がターゲットなのに、10代の女性に広告してもお客様にはなってくれません。ターゲットは具体的に絞れば絞るほど、貴社の望む人がHPに来てくれる精度が高まります。
③配信の曜日・時間帯
貴社の求めるお客様の生活スタイル、例えば「土日休み」「朝型」「夜型」など、明確な場合には、配信の曜日や時間を詳細に設定することで、よりターゲットの精度を高めることができます。「設定した曜日や時間に広告を見ない人は、お客様になる確率が非常に低い」と言える場合は、必ず設定すべきです。
上記3つは最低限です。費用対効果を高めるためには、まだまだ沢山の方法があります。
運用結果を検証しながら改善できるものも多いのですが、可能な限り初期設定で無駄打ちを省きたいものです。一つ例をご紹介します。それは、「除外キーワード」設定です。
④除外キーワード
例えば、家電屋さんが「テレビを買いたい」人に広告を打ちたいのに、
番組表を検索している人に広告が出ても意味がありません。
「テレビ」という大きなキーワードは共通でも、完全なターゲット違いです。
例えば、出前専門のお寿司屋さんが「お寿司の出前を取りたい」人に広告を打ちたいのに、
出前でないお寿司屋さんを探している人に出前の広告が出ても意味がありません。
「寿司」という大きなキーワードは共通でも、完全なターゲット違いです。
このように、同じ言葉でも、「何をしたいのか=お客様の求めているもの」を明確にしないと
確かに言葉は合っているけれど、ターゲットでない人ばかり集めてしまう広告になってしまいます。テレビの例なら「番組」を、寿司の例なら「出前」や「宅配」を、除外キーワードに設定することで、無駄打ちを無くし、よりターゲットの精度を高めることができます。
Google広告をきちんと設定・運用することは、
一つ一つ丁寧に広告の精度を高めていくことです。
Google広告の運用でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

