
6.やりがい、子育てと両立する秘訣
渡部:
このお仕事のやりがいを感じる時はどんな時か、聞こうと思っていましたが、もう今まで聞いてきたこと自体が、やりがいですよね。自分のお子さんのためにという気持ちから始めて、他のお母さんや赤ちゃんたちの力にもなれる。
山崎さん:
そうですね。それもあるし、少しでもお母さんの子育てが楽にできればいいなという気持ちで始めているので、そういう手紙やメールをいただけるのがすごく嬉しいですね。
渡部:
それは嬉しいですね。僕もやっぱり用事がないと、なかなかメールや連絡を頻繁にはできないので、山崎さんみたいにメールをくれると嬉しいです。特に大事な用じゃなくても、ただ「最近どうですか?」っていう。
山崎さん:
ね、なんかね。うん。いいよね。
渡部:
子育てと仕事を両立する秘訣は、やっぱり優しい旦那さんですか?
山崎さん:
優しいというか、協力的な旦那さんですね。息子も影ながら協力してくれていて、ふだんは激しくてギャーギャー言っているのに、ベビーマッサージの日に限ってはおとなしく寝ていてくれるんです。
渡部:
すごいですよねえ。10ヶ月の赤ちゃんでも、ちゃんとわかってるんでしょうね。
山崎さん:
だから本当に助けてもらっているんだな〜と思いますね。
渡部:
きっと通じてるんですね。
山崎さん:
子どもは子どもなりに理解している時がありますね。主人ももちろん協力的だけど、子どもも協力的なのが秘訣かな。
渡部:
「ほんとに疲れちゃったあ。もう今日はだめ!」って時はないですか?
山崎さん:
私がですか?ははは。ありますよ。
渡部:
たとえば、「今日はごはん作りたくない」とか、「もう寝たい」とか(笑)
山崎さん:
私、結構そういう時あるのですが、私そういうの嫌いなんです。やることはやらなくちゃいけないので、愚痴は言うかもしれないですけど、やりますよ。
渡部:
偉いですねえ。
山崎さん:
性格なんだよね、これね。だからうちも綺麗なわけじゃないけど、散らかってるということは絶対ないですね。人が来ないから散らかっててもいいというのも嫌だし、気が付いたらその時に。
渡部:
いや、素晴らしいですね。僕がこれだけの綺麗さを保とうと思ったら、大変ですよ!最近僕もやっと家を綺麗に保てるようになりました。トイレ掃除もまめにして。